ヴィンテージ服地とは? 

サイト内検索ウェブサポ サポートページサイト管理画面

HOME > 新着情報 > 店主のひとりごと > ヴィンテージ服地とは?

新着情報

店主のひとりごと

2018年06月25日

ヴィンテージ服地とは?
ヴィンテージ服地とは?

ヴィンテージ服地とは?   洋服生地にも ヴィンテージ物と
呼ばれている 
伝統品があることをご存知でしょうか。
昨年 NHK番組「美の壺 背広の美」で紹介されました。
ヴィンテージ服地とは 
一言で言えば、「昔の自動織機で織ったもの」
熟練職人が 
繊維の細さ 太さ 糸の撚り 湿度による繊維の伸縮を考慮し
織機の
微調整を常に行ない 熟練職人の手で、1日8mの生産が
限界でした。
現在は高速自動織機が開発され 1日200m
織ることも できます。
高速で織るために縦糸横糸とも 
緩みなくピーンと張ってあり弾力性に乏しい服地です。

量産により価格はとても安くなり 今の主流です。
古式の織機では職人の技術によりその風合い や 目のつみ方 弾力性ふくらみ
伸縮性は 高速織機では出せない服地の味わいがあります。
私が洋服を縫いはじめた頃45年前は、まだ高速織機が 開発されておらず
ふくらみと 弾力性がある 話題の服地のみ着込めば気込むほど味わい深く、
着心地が良く10年20年着用できる洋服です。
40年前頃 当時高級品として高価格で仕入れしていた ダンヒル・スキャバル・ドーメルなど
著名ブランド品の一部が半額~3/1以下の服地が出回り安さ故に私も使ってみました。
服地によっては良いことも多々ありました。
これらのブランドも、従来の高級品を今も続けておりますが、高品質でとても高価な品です。
この高級品こそヴィンテージ品、今も極上服地に魅力を感じている方も 多くいらっしゃいます。
このような古式織機で織られた良質のヴィンテージ服地の多くは、
現在 一部の高級志向ブランドや古くからの生地問屋 洋服店が保有していますが 
希少価値が高くなっているのが現状です。

binnte-jijpg
当店では今も ヴィンテージ服地を 多数扱っております。今490着の現反ございます。
サンプルも3000柄以上揃っております。興味のある方ぜひご覧ください。

最近の洋服は、軽くしなやかで光沢が注目されます。ヴィンテージ服地はふくらみがあり、
シワになりにくく、回復が早い、スレに強く丈夫である。
最近昔作ったようなしっかりした洋服つくって欲しいとの問い合わせが増えております。
百貨店・専門店を探しても最近の薄手の服しかない。
東京・大阪からもおいでになっている方もございます。
安価な洋服いっぱい溢れている 今 低価格の洋服も検討しましたが

オーダースーツに仕立てるには 強度 シワの回復性 耐久性など考えますと
高品質の服地を使わなくては もったいないと断念しました。
先ごろ テレビ番組水谷豊主演 「相 棒」で銀座の老舗テーラーで紹介した服地
これがヴィンテージ物です
お問い合わせは TEL053- 452-7537
同業者にも絶賛される深見洋服店の卓越した技能は 各コンクールや国からも高い評価を受けています。

○昭和54年 静岡県洋服技能競技大会 県知事賞
○平成14年 全日本注文紳士服技術コンクール実技部門経済産業大臣賞
○平成15年 全日本注文紳士服技術コンクール実技部門内閣総理大臣賞
○平成16年 卓越技能章 「現代の名工」 厚生労働大臣表彰
○平成17年 黄綬褒章
○平成19年 服装文化功労賞(全日本注文洋服協同組合連合会)
○平成20年 静岡県技能マイスタ-認定

〒437-1612 静岡県浜松市中区高町99  TEL.053-452-7537(着信) 053-452-7540(発信) FAX.053-452-7556
深見洋服店 店舗外観
お問い合わせ
053(452)7537

営業時間/10:00〜19:00
※土曜・日曜・水曜日 予約制
休業日/日・祝日(不定休)

休業日・営業時間外でも
ご連絡頂ければ
できる限り対応いたします。

詳細はこちら
ご注文の流れ